整った美人顔・ハンサム顔は、整った歯並びから!
よい噛み合わせと整った歯並びで、美しい口元になれば、バランスのとれたスッキリとした顔立ちになるだけでなく、虫歯や歯ぐきの病気にかかりにくくなり、物もしっかりと噛めるようになります。
美人顔・ハンサム顔に近づくために・・・
顔立ちが美しい人は、骨格も美しいです。つまり、 骨格は審美性を決める上で最重要なのです。
その骨格を美容整形の手術をしないで、少しでも美人に近づけるように移動させていくことができるのが、歯列矯正です。
多くの方が理想とする顔は白人だと一般的に言われています。
歯列矯正によって、白人系美人顔に、典型的なアジア人でも、近づくことが充分に可能です。
歯列矯正治療は、美容整形しないで、美人顔・ハンサム顔に近づける歯科治療です。 この様に、見た目の良さ手に入れるだけでなく、お口の中を清潔に保ちやすくなったり、食べ物をしっかりと噛むことができたり、肩こりや頭痛など今まで悩んでいた身体の不調を解消できたりと、非常に多くのメリットがあります。 |
歯列矯正は、単に歯並びとかみ合わせを治すだけではありません。
歯列矯正によって歯並びが整い、口元が奥に下がることで、唇が出てきます。それにより、上下共にバランスの良いぷるんとした綺麗な唇になれます。
また、矯正後は鼻の下も奥に下がるので、鼻の下の膨らんだ感じがなくなります。そして、下唇の舌も奥に下がるので、下唇と顎の間に窪みができて、バランスの良い立体的な横顔になれます。
さらに、歯列矯正によって、骨格・口元の筋肉のつき方が変わってくるため、フェイスラインも整い、上品で美しい口元が手に入ります。
上の写真の女性は、20代後半で矯正をしました。歯並びが整い、お顔の印象も美人顔に変わりました。
これ程までに、矯正はお顔を美しく変える、素晴らしい治療です。
Esthetic Line (エステティック ライン・E-ライン)をご存知ですか?
E-ラインとは、1954年に歯科矯正医、ロバート・リケッツが提唱した『美の基準』のひとつで、顔を横から見たとき、鼻の先端とあごを結んだ線のことをエステティックライン(Eライン)と言います。
一般に美しいと言われる理想の横顔は、上下の唇が、このEライン上か、やや内側に位置します。
歯並びや噛み合わせが悪いと、たちまちこのEラインに影響が出てきます。出っ歯の場合、上唇がラインから大きく外にはみ出しますし、受け口の場合は下唇や下あごが前に突き出ます。
歯は、横顔の美しさを損なう最たるものなのです。
「お箸を縦に持ち、鼻の先端とあごを結んでみましょう。」
上の女性のようにお箸の内側に口がおさまっていれば理想的な美しい横顔です。
もし、このラインにおさまっていなければ、歯並びや噛み合わせが悪いと考えられます。
歯列矯正のゴールは、歯並びや噛み合わせを整えてあげることですが、結果としてエステティックラインが完成されます。
「あなたも美しい横顔を目指してみませんか?」
歯並びが綺麗で横顔のラインが美しい有名人に贈られる「Eラインビューティフル大賞」の歴代授賞者には、水野真紀、米倉涼子、黒木瞳、宮沢りえ、天海祐希、白石美帆、上戸彩、優香、釈由美子、小池栄子、武井咲、剛力彩芽・・・等がいらっしゃいます。 |
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歯列矯正は、歯茎の位置から歯並びまで理想的な位置に動かすことで、見た目も機能も改善することができる素晴らしい治療ですが、長期にわたる通院が必要で、自費治療のため高額です。また、矯正中は歯が痛かったり、歯磨きしづらかったり、歯に装着する装置で審美性が損なわれる等のデメリットがあるため、矯正治療をされたくない方もいらっしゃいます。
その様な方へは、歯の裏側に装置を付ける裏側矯正や、スピード矯正等の選択肢もあります。
それでも、治療期間や治療費をできるだけ抑えたい方へは、審美歯科治療をご提案しております。
ただし、審美歯科治療にもデメリットがあります。
例えば、健康な歯を大きく削ったり、必要に応じて神経も取らなければならない等です。
大きく歯を削ったり、神経を取りたくない方へは、ダイレクトCRによるスピード審美歯科治療をご提案しております。
症例は限られますので、気になるる方は、下記をご覧ください。
当院では、各治療のメリットだけでなくデメリットも丁寧にご説明し、患者様のご希望に沿った上で最良の治療をご提案させていただきます。どの様なことでもお気軽にご相談ください。