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インプラント 名古屋

TEL052-837-5255

〒467-0064 名古屋市瑞穂区彌富通3-45-5

インプラント

インプラントの治療について

[1] 歯を1本だけ失った場合

インプラント症例1-1 インプラント症例1-2
ブリッジによる治療だと、ブリッジを支えるために健康な歯を2本削らなければなりません。

しかし、インプラント治療では、インプラントを1本入れるだけで他の歯に悪影響を与えません。
また、見た目が美しく、あたかも自分の天然歯のように自然に感じられます。

治療後は、顎骨の萎縮の心配も無く、本来の骨量を維持できます。

[2] 数本の歯を失った場合

インプラント症例2-1 インプラント症例2-2
この場合もインプラントが理想的な解決法となります。
従来、何本もの歯が抜けている場合は、針金のようなものを歯にかけて入れ歯を支えるか、残っている歯をたくさん削って支えにし、大きなブリッジや入れ歯を入れていました。

インプラント治療では、歯の無い部分に適切な数のインプラントを入れ、固定式の人工歯を取り付けます。
自分の歯が元通りになった様です。

[3] 歯の無い部分が広い場合

インプラント症例3-1 インプラント症例3-2
臼歯が失われた場合、従来は取り外し式の部分入れ歯で咬合機能を回復させてきました。

これに対し、インプラントなら天然歯と同等の感覚の固定式人工歯を入れることができます。

[4] 全ての歯を失った場合

インプラント症例4-1 インプラント症例4-2
普通の入れ歯はガタついたり、食べ物のかけらが入って痛かったり、かたい物も噛めなくて、大きく笑えないこともあります。

数本のインプラントを入れて、固定式の人工歯を入れることで、入れ歯を入れることなく、天然歯のように自然に感じられます。

All-on-4(オールオンフォー) →

インプラント治療のデメリット

  • 外科的手術を伴う為、手術におけるリスクがあります。
    (※カウンセリングの際に詳しくご説明致します。)
  • 術後、麻酔がきれてから傷口の痛みが出る場合がある。
    (※痛み止めを処方しております。)
  • 手術後1〜2日は痛みや腫れが出る場合があります。
    (※時間の経過とともに治まっていきます。)
  • 保険適応外のため、費用が高くなります。
  • 術後は、3〜6ヶ月に1回のメンテナンスが必要となります。