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インプラント 名古屋

TEL052-837-5255

〒467-0064 名古屋市瑞穂区彌富通3-45-5

インプラントとは

失った最初の1本の歯が問題です!

総入れ歯になるまで 失った最初の1本をインプラントにするか、ブリッジにするかにより、将来的に大きな差がでてきます。

従来は、抜歯をした場合、その後、両隣の健全歯を削ってブリッジを入れたり、バネをかけて入れ歯等の治療を行っていました。
 しかし、これらの治療法は、どうしても健康な他の歯に負担を求め、負担を強いられた歯は、今までかからなかった余計な力により、歯を失っていくケースが少なくありませんでした。
 つまり、ブリッジ、部分入れ歯、総入れ歯への道へと進んでいくのです。

 インプラントの場合は、健康な他の歯に何の影響も与えず失った歯の修復が可能であり、例え、十数年経ってインプラントがダメになったとしても、両隣在歯は健全歯のままであり、骨のできるまで待てば、再度インプラントを施すことが可能です。
 つまり、2度目の治療でも、両隣在歯は、健全のまま残せるのです。

 歯科医として、患者様に少しでも多くの健在歯を残し、健康な歯で一生を送っていただくためにも当院では、できるだけ安価にインプラント治療を受けて頂けるよう努力しております。
 医院によってインプラント等の自由診療の治療費は様々ではありますが、当院の治療費はそんな方針の表れからです。

『インプラント治療』と『従来の治療』との違い

[ 従来 ]

■ 歯が1本抜けた場合
従来の治療1 ブリッジ
周りの健康な歯を削ってブリッジにします。
■ 歯が数本抜けた場合
従来の治療2 入れ歯
入れ歯を固定するための針金が見た目にも機能的にも不快です。
■ 歯が全部抜けた場合
従来の治療3 総入れ歯
入れ歯がズレたり、食べ物が内側に入って痛かったりします。

[ インプラントの場合 ]

■ 歯が1本抜けた場合
インプラント治療1 ブリッジ
健康な歯を全く削ることなく、歯の無い部分にインプラントを入れます。
■ 歯が数本抜けた場合
インプラント治療2 入れ歯
針金付きの入れ歯ではなく、歯の無い部分に適切な数のインプラントを入れ、固定式の人工歯を取り付けます。
■ 歯が全部抜けた場合
インプラント治療3 総入れ歯
数本のインプラントを入れて、固定式のブリッジを入れます。
All-on-4 →

インプラント治療の利点

  • インプラントなら、入れ歯よりもしっかりと物を噛むことが出来ます。
  • 自然な外観や表情を取り戻すことが出来、人前で話すことも全く平気です。
  • 噛む機能が回復することで、食べ物の制限がなくなり、バランスの良い食事が楽しめます。
  • インプラントを入れたことで食事を楽しむことができ、心身共に健康になります。